パブリシティ (メディア掲載実績など)
テレビ
-
びわ湖放送 2010年5月21日放映
「NewSワイドキャッチ」
限界集落が滋賀県下でもっとも多い高島市において環境共生型の農業に取り組む若手農家として、たかしま有機農法研究会の会員農家が紹介されました。
新聞
-
日本農業新聞 2010年1月10日掲載
「生物多様性生かせ 里山の力世界に発信 農業で絶滅危惧種守る」
保全活動を農産物の販売に生かす「生きものブランド」に取り組んでいる、たかしま有機農法研究会の活動が紹介されました。
-
産経新聞 2010年3月31日掲載
「生きものが共存 − 田んぼは「命のゆりかご」」
生きもの共生策に取り組むたかしま有機農法研究会の活動が紹介されました。
-
朝日新聞(滋賀県版) 2010年4月8日掲載
「希少種再生の息吹 サンショウウオの卵発見!!」
たかしま有機農法研究会副会長の堀田金一郎が管理する休耕田を活用したビオトープで、カスミサンショウウオの卵塊が見つかった件が紹介されました。
-
米穀新聞 2010年4月8日掲載
「たかしま生きもの田んぼ米 試食会」
棚田むすびの会とたかしま有機農法研究会が4/4に共同で開催した試食イベントの様子が紹介されました。
-
朝日新聞(滋賀県版) 2010年5月21日掲載
「ビオトープで社会人が研修」
グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワークの関西分科会メンバーが、たかしま有機農法研究会の田んぼやビオトープで生物多様性関連のフィールド研修を実施した取組が紹介されました。
-
日本農業新聞 2010年8月8日掲載
「環境の時代に脚光 こだわり米続々」
生きものとの共生をアピールするこだわり米の1つとして「たかしま生きもの田んぼ米」が紹介されました。高島屋京都店様での販売の様子も紹介されています。
-
商経アドバイス 2010年8月25日掲載
「1キロ8円基金で水田魚道設置」
平成21年度から開始されたライスエイトアクション。その活動の一環として水田魚道や亀かえるスロープを設置したがことが紹介されました。
-
京都新聞 2010年9月3日掲載
「生物多様性とは何か」
アミタ持続可能経済研究所の本多清主任研究員の投稿記事「生物多様性とは何か」の中で、農業を通じて生物多様性の保全を行う取組として、たかしま生きもの田んぼプロジェクトが紹介されました。
-
読売新聞滋賀版 2010年10月22日掲載
「しが県民情報」新米特集
身近な生物や環境にやさしい稲作に取り組む主体として、たかしま有機農法研究会が紹介されました。
-
商経アドバイス 2010年11月26日掲載
「試食販売イベント好評 最南端のササに注目」
11月に砧・小島米店様で行った試食イベントの様子やライスエイトアクションの取り組み、ササニシキ栽培の取り組みが紹介されました。
雑誌
-
フードジャーナル(2010年5月号)掲載
滋賀県在来品種「みずくぐり」
滋賀県の在来の大豆である「みずくぐり」の栽培や天然わら納豆の販売に取り組む、たかしま有機農法研究会の活動が紹介されました。
-
月刊現代農業(2010年5月号)掲載
「「浮くチェーン除草器」をつくった 田んぼに入らず、2人でアゼから引っ張り合いも」
たかしま有機農法研究会の是永宙が手作りで製作を行ったチェーン除草器が紹介されました。
-
農林水産省「平成21年度 食料・農業・農村白書」掲載
「広がる生きものマークの取組」
「生きものマーク(生物多様性に配慮した農林水産業の実施と、産物等を活用してのコミュニケーション)」の取組事例として、たかしま生きもの田んぼ米が取り上げられました(p.210をご覧下さい)。
-
月刊現代農業(2010年7月号)掲載
「魚道に魚がてんこ盛り!? −「たかしま生きもの田んぼ米」の取り組みより」
たかしま有機農法研究会会員の是永宙による、たかしま有機農法研究会の魚道設置の取組を紹介する記事が掲載されました。
-
Brillia vol.43(2010年7月号)掲載
「日本をいただく。」
「日本をいただく。」特集の中で、こだわり米の1つとして「たかしま生きもの田んぼ米」が紹介されました。
-
aff(2010年9月号)掲載
「生きものを育てる農家の挑戦」
農林水産省の広報誌「aff(あふ)」の生物多様性特集の中で、「生きものを育てる農家の挑戦」と題して、たかしま生きもの田んぼプロジェクトが紹介されました。梅村会長のコメントも掲載されています。
※「aff 2010年9月号」はこちらからご覧になれます。
-
70の事例でみる生物多様性読本(日経BP社)掲載
「自然と共生「たかしま生きもの田んぼ米」」
アミタ持続可能経済研究所の渡邉薫研究員の投稿原稿の中で、たかしま有機農法研究会の取り組みが紹介されました。
-
ムらじん Vol.26 掲載
「生きものマーク」
「生きものマーク(生物多様性に配慮した農林水産業の実施と、産物等を活用してのコミュニケーション)」の取り組み事例として、たかしま生きもの田んぼ米が紹介されました。
-
Consultant 2010 Vol.249(2010年10月号)掲載
「生物多様性がひらく世界」
「特集 生物多様性 〜いろいろいるから生命がつながる」へのアミタ持続可能経済研究所の本多清主任研究員の投稿原稿「生物多様性がひらく世界」の中で、たかしま有機農法研究会の取り組みが紹介されました。
-
まちむら(2010年10月発行・111号)掲載
「生きものたちと共生する田んぼで育てたお米を届ける」
生きもの共生策やライスエイトアクションなどの、たかしま有機農法研究会の取組が紹介されました。研究会副会長の采野哲、会員の梅村泰彦のコメントも掲載されています。
その他
-
農林水産省「生きものマークガイドブック」 2010年3月発行
「生きものマーク 取り組み事例」
農林水産省が作成を行った「生きものマークガイドブック」の中で、日本各地の「生きものマーク(生物多様性に配慮した農林水産業の実施と、産物等を活用してのコミュニケーション)」の取り組み事例として、たかしま生きもの田んぼプロジェクトが取り上げられました。
※「生きものマークガイドブック」はこちらからご覧になれます。